下北の厳しい冬に対応するハイレベルな高断熱・高気密住宅を追求。一年中快適に過ごせて家計にも優しい省エネ住宅を実現しています。
01HEAT20G1グレード UA値0.38(㎡・K)以下
02高性能樹脂サッシ
エクセルシャノンダブルLow-Eトリプルガラスの高性能な樹脂サッシを標準採用
03気密性能
高気密住宅のメリット
- 外気の侵入を防ぎ年中快適に過ごせる
- 光熱費が節約できる
- ヒートショックの危険性が少ない
- 効率よく計画的な換気ができる
- 結露がおきにくい
- 遮音性があり防音効果が高い
鳥谷部の家はハイレベルな気密性を示す「C値0.5以下」
C値とは「相当隙間面積」を表す値で、住宅にどれだけの隙間があるかを示すことができる値です。延床面積1m当りどれくらいの隙間があるかを表現した数値で、この数値がゼロに近いほど隙間が少なく気密性が高いという事になります。鳥谷部建設の住宅はC値0.5以下となっています。これは延床面積40坪(132㎡)の家で、ハガキ半分以下の面積分しか隙間がないという事になり、高水準の高気密性を示しています。
延床面積40坪(132㎡)の住宅の場合の例
C値 | 総隙間面積 | ハガキにすると |
---|---|---|
5.0 | 660㎠ | 約4.5枚相当 |
2.0 | 264㎠ | 約1.8枚相当 |
1.0 | 132㎠ | 約0.9枚相当 |
0.5 (鳥谷部ここ以下) |
66㎠ | 半分相当 |
※C値=家全体の隙間の合計(cm)÷延床面積(㎡)